3.23.2009

「ウォッチメン」リンク集

映画、原作コミックの「ウォッチメン」に関連するサイトのリンク一覧です。
リンク先のサイト名が日本語になっているもの以外、すべて英語サイトですが、最新情報でも作品研究でも詳細なサイトが多いので、興味がある人はウォッチを。
随時アップデートします。

<映画オフィシャル>
映画『ウォッチメン』公式サイト
*立ち上げると音出ます

映画『ウォッチメン』公式ブログ
映画キャンペーン等の最新情報はここから。いろいろやってます。

映画『ウォッチメン』NEW FRONTIERSMAN
日本の映画キャンペーンサイト。登録するとウェビソード(メイキングビデオ)が字幕付きで見られます。

Nifty映画『ウォッチメン』
ニフティの映画キャンペーンサイト。日本オリジナルのウィジット配布。

Watchmen
英語版公式サイト。
*立ち上げると音出ます

I Watch the Watchmen
配給のパラマウントによるウォッチメンのキャンペーンサイト。壁紙やアイコン、ウィジットの配布など。

The New Frontiersman(ヴァイラルサイト)
劇中に登場する新聞、「ニュー・フロンティアズマン」の仮想サイトです。劇中当時の綴じ込みファイルを参照できる形になっています。

<映画関連>
Watchmen(2009) -IMDb
Internet Movie Databaseのウォッチメンページ。

Youtube WatchmenMovie
Youtubeのウォッチメン公式チャンネル。予告編が観られるほか、ファンによるオリジナル映像コンテストなども開催されました。

WatchmenComicMovie.com
映画ニュースすべてをウォッチする最大級ファンサイト。おすすめ

<サウンドトラック>
ワーナーミュージック WATCHMEN / ウォッチメン リリース情報
ワーナーミュージックジャパンのサイト。映画のサントラを試聴できます。

Watchmen: Original Motion Picture Soundtrack
英語版の映画のオリジナルサウンドトラック公式サイト。ビニール版の購入もできるそうです(でも日本からの購入は多分不可)

<映画関連商品>
The World of Watchmen
ワーナーによる「ウォッチメン」関連DVDとゲームのサイトにリンクするポータル。
*立ち上げると音出ます

DC Comics Watchmen Movie
DCコミックスによる映画紹介ページ。関連グッズ(映画レプリカと映画フィギュア)の紹介があります。

映画グッズ専門ショップ フルービー「ウォッチメン」
松竹の映画グッズの「ウォッチメン」ページ。映画館で販売しているグッズがここでも購入できます。

Blister ウォッチメン特設ページ
原宿にあるショップ、ブリスターで開催の「ウォッチメン・フェア」ページ。トイなどのほか、映画館グッズの取り扱いもあるそうです。

TOWER BOOKSキャンペーン情報 映画「ウォッチメン」キャンペーン続報!!
タワーレコード渋谷店7F TOWER BOOKSにてウォッチメンの書籍やDVDなどを集めたキャンペーンを展開中です。

<原作>
小学館集英社プロダクション ウォッチメン関連書籍2冊同時発売!
言わずとしれた日本語版。コミック増刷決定、買い逃し厳禁です!

DC Comics Wathmen
原作コミックの出版元、DCコミックスによるウォッチメンのミニサイト。

Watchmen Wiki
ウォッチメンのことなら何でも網羅するWiki

<アラン・ムーア>
Alan Moore Interview
オンラインと紙媒体のアラン・ムーアのインタビューを丹念に拾い集めた記録。過去の記事も参照できます。ぜひムーア先生のオモシロ発言の数々を総ざらえしてみてください。おすすめ

<ゲーム>
6 Minutes to Midnight
プロモーション用のミニゲーム。ロールシャッハになって真夜中の街をうろつくインタラクティブムービーです。英語でパズルを解く必要があります。

Watchmen: The End Is Nigh
X-Box、PS3などで発売になったゲームの公式サイト。ゲームの舞台はキーン条約以前の1972年が舞台。プレーヤーはロールシャッハ、またはナイトオウル2世になって悪者と戦います。日本での発売は不明。
*ゲーム中残酷な表現があるため、18歳以下閲覧禁止になっています。トップページでは18歳以上であることを証明する誕生年月日を入れてください。

Watchmen: Justice is Coming
iPhoneとiPod touch用のオンラインゲームの公式サイト。こちらでは時代は1975年、プレーヤーは犯罪と戦うウォッチメンになります。自分でウォッチメンのメンバーを新規に作ることもできます。

<その他>
James Jean
初代シルクスペクターのピンナップを担当したイラストレーター、ジェームス・ジーンのサイト。

Deviant Art by Adam Hughes -Nite Owl for WATCHMEN Film
- Silk Spectre
- Ozymandias and The Comedian
コミックアーティスト、アダム・ヒューズによる「ウォッチメン」のためのコスチュームデザインのスケッチ。結局このデザインは採用されませんでしたが、アイデア的にはパーツで採用されている部分も。